含み損の衝撃。それでも心が1ミリも揺らがない「構造的根拠」とガチホの鉄則
61歳、再雇用で調達を担当する中で、家族のための資産形成を続けています。 第1章で述べた通り、2026年7月の市場大暴落の中で「気絶ガチホ」と底値拾いを貫きましたが、当然ながら評価額は下落しています。
現在の戦績 ― 生々しい数字
最新のポートフォリオ状況は以下の通りです。
評価損益率:約-14.8%(先週は-19%台まで達していましたが、
資源価格の小幅回復により損失幅が縮小)

円安進行や資源価格の変動を受け、複数の保有資産で含み損を抱えています。 画面を見て一瞬、胸が締め付けられる感覚はありました。
61歳という年齢で、この数字を前にして「本当にこのままで良いのか」と自問したのも事実です。

なぜ心が揺るがないのか ― 3つの構造的根拠
しかし、私は売却を一切検討していません。その理由は以下の通りです。
実需の裏付けがある資源分野であること: AIデータセンターの爆発的拡大は、銅・電力・ウランなどの物理資源需要を2030年に向けて確実に押し上げます。これは一時的な投機ではなく、構造的な需要です。
購買管理としての原価意識 :工場長時代に培った視点で、資源の「本質的な価値」と「供給制約」を冷静に見極めています。現在の価格はパニックによる歪みであり、長期では回復・成長が見込めます。
AI参謀との共同検証 :生成AIに最新データを分析させ、確率論的にシナリオを複数検証。結果、「今は待つタイミング」との結論に至りました。
ガチホの鉄則 ― 61歳からの心得
短期の含み損に動じず、2030年完全退職目標を崩さない。
これが、私とAI参謀が共有する「気絶ガチホ」の鉄則です。
数字は一時的ですが、戦略の軸は揺るぎません。
皆さんは、含み損を抱えた局面でどのように判断されていますか?
特に同世代の方々の実践的な知見をお聞きできれば幸いです。
(次章へ続く:「AIが爆食いする銅・電力・ウラン」)
