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゚ッセむで䞀䞇字曞けるのか創䜜倧賞ぞの詊運転

「゚ッセむで䞀䞇字」

創䜜倧賞の応募芁項を芋お手が止たった。普段は1000文字ほどの蚘事を曞いおいる。なんなら3行日蚘で終える日もある。そこで出おきた「䞀䞇」っお文字。

「  いや、無理やろ」

䞀気に創䜜倧賞が遠くなった。倏䌑みの宿題を枡される終業匏を思い出す。だけど、「䞀䞇字」ず蚘茉されおいる以䞊曞かないけん。「たずは䜕を曞くかを決めないず」っお思った時、ちょうどいいテヌマが目の前に転がっおいた。

「せや『䞀䞇字で曞く゚ッセむ』はどやさ」

曞きながら゚ッセむの構造そのものを䜓隓できる。文字数ずの戊い、䞍安、途䞭で嫌になったこず、曞けた埌の感芚、その党郚が゚ッセむのネタになる。創䜜倧賞前の詊運転にちょうどいい。動機なんおだいたいこんなもんやろ。

アスカに聞いたら「あんたバカァ」っお返される。むしろ蚀われたい。その時点でチャレンゞする䟡倀が既にある。そもそも、毎日なにかしら曞いおる。もうそろそろ700蚘事。トヌタル五十䞇文字くらいは曞いおる。おもしろいかどうかは別だけど。埌ろの方から「逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ」......シンゞの声が聞こえた。

🫶 理想は1蚘事1000文字1テヌマ


「この蚘事は䞀䞇字ありたす」

どんだけ䞭身が玠晎らしかろうず、冒頭にこんなのが曞かれおあったら閉じる。読むだけで䜕分かかるんタむパだ、なんだず蚀われおる時代に、名もなき個人の蚘事を、そこたで腰を据えお読むかず蚀われたら、絶察閉じる。

だからこそ、理想は1蚘事1000文字1テヌマ。

曞く偎ずしおも楜だし、読む偎にずっおも負担が少ない。1000文字であれば、3〜4分で読める。スキマ時間で読むにはちょうどいい。人間の集䞭力なんおそんなに長く続かない。せいぜい数分だ。

昔、倧孊の教授が蚀っおた。「頭のいい人ず悪い人の差は集䞭力の差」だず。東倧は1コマ105分。䞀方、倚くの倧孊は1コマ90分。確かに、集䞭力の無さには自信がある。読むだけでなく、曞くにも集䞭力は必芁だ。それなのに、この蚘事を曞きながら「今日の晩飯どうしよう」頭の䞭は違う方向ぞ飛んでいる。この時点でただ1000文字なのに。

TikTokが流行るのもわかる。バズ狙いなら15秒〜30秒、ファン獲埗や深い解説なら1分〜3分。それを考えるず、もっず文字数は削っおもいいのかもしれん。

それなのに「䞀䞇字曞く」っお、いったい䜕をしたいんやろ。

🕺 文字数マりントを取る人たち


『今日は䞀䞇字曞いた』

こんな蚘事やツむヌトをよく芋かける。読み手ずしおはすごい䞍思議。「沢山曞けお凄いね」っお耒めお欲しいのかなくらいの気持ちで読んでたら、「俺は賢いから長文になるここたで぀いおくる読者は賢い」......謎の抌し売りが始たる。読めない偎の問題にされるのは、さすがにしんどい。それでも読んでる時点で盞手の思う壺だが、「䞀䞇字曞く」こずを目暙にした以䞊、どこか参考になる郚分はあるかもしれない。

「......時間返せ」

スクロヌルしおもスクロヌルしおも、ただ暪のバヌは2/3。参考にしようずしたのがアホやった。本人は「䞁寧に説明しおる」぀もりなんやけど、「読者に䌝える」より、「自分が語りたい」が勝っおいる。バタヌもシロップも無しでパンケヌキを食べさせられ続けおるような感芚になった。

「読み続けたくなる理由をくれ」

長い文章が悪いわけではない。本や論文みたいに最初から腰を据えお向き合う文章もある。曎に蚀えば、自己満足のために曞いおるなら構わない。この蚘事だっお自己満足で曞き始めた。だけど、文字数自慢をする人たちは、「長い䟡倀がある」みたいな顔をしおくる。長さよりもしんどいのは、「終わり」が芋えなくなるこずだ。

マりントずれたらなんでもいいやっお人は䞀定数いる。数字は目に芋えおわかりやすい。䞀䞇字っおだけで、どこか達成感があるのも確かだし。

あかん。ただ、2000文字にもいかないのに、がやきが始たった。゚ッセむっぜく戻さないず。

こんなこずをがやきながら曞いおいるこの䞀䞇字に向けた文章。「最埌たで䞀䜓誰が読むんかな」なんお思ったりもしながら曞いおる。圓初の目的を忘れかけおきたけど、創䜜倧賞に向けおの緎習だった。それなのに、どこか読んでもらいたい気持ちが湧いおくる。これがハリネズミのゞレンマいや、ただのあたのじゃくか。

⌚ 䞀䞇字曞くための時間


「みんなどれくらいのスピヌドで蚘事を曞いおるんかな」

1000文字ほどの蚘事であれば、20〜30分あれば䞋曞きは終わる。䞀䞇字ずなるずその10倍なわけだから、5時間もあれば曞き終える。この蚘事を曞き始めたのが11時15分。珟圚、2000文字曞いたずころで12時38分。「あれ蚈算が合わん」......ただ芋盎しもしおないのに。タバコ䌑憩や冷蔵庫チェックの時間を忘れおた。机䞊の蚈算で進むほど䞖の䞭そんな甘くない。

AIを頌ればもっず早く終わるかもしれん。巷では「5分で蚘事が曞ける」みたいな話もたくさん萜ちおる。5分で曞かれた蚘事っおのが、どれくらいの完成床なのかは、読んだこずないしわからない。誰の声かもわからん話に興味もないし。

それより、今曞きたいのぱッセむだ。写経ではない。考えながら曞いおいる以䞊、どうしおも時間はかかっおしたう。理屈で考えるのは蟞めにした。どうせなら䞀䞇字を曞き終えた頃、䜕時になっおるのかを楜しみに曞こっず。

🔧 䞀䞇字曞くなら゚ッセむでもプロットが必芁


今のずころ、頭の䞭で浮かんだこずをそのたた垂れ流しおる。曞くず䞍思議ず頭は少しスッキリする。モダモダが文字になっお倖に出る感じがある。この感芚が気持ちよくお、たた曞く。気づけば䞋手なスマホゲヌムよりも䞭毒性が高くなっおいた。

行き圓たりばったりでここたで曞いたけど、ちょっず埌悔䞭。だっお、以前プロットなしで小説曞いたら、ちゃんず挫折した。プロットなしでラストたで曞ける倩才なんお䞀握り。凡人は凡人らしく構成を組み立おなあかん。それを3000文字近くになるたで忘れおるっお、今たで䜕を孊んできたんやろ。

今たでは1蚘事1000文字1テヌマで曞いおたから、䌝えるこずはひず぀でよかった。だからプロット無しでも問題なかった。続きを考えないほど楜なものはない。今回みたいに1テヌマを膚らたしお曞くずなるず、やはりプロットは必芁だ。思い぀きで曞いおいったら、同じこずを蚀い換える蚘事になっおいく。あずで読み返した時に絶察思う。この蚘事嫌いっお。

ここから先は、䞀旊曞くのを䞭断しおプロットを組んだ方がいいな。13時12分。文字数が増えるに぀れ考える時間が増えおっおるし。

🧑‍🎓 䞀䞇字を超えるほどの文章を曞くこず


「今たで曞いた最高文字数はどれくらいだった」

自分が曞いたnoteを振り返っおみたら、最高は玄4800文字だった。倧接垂の絊䞎問題に察しお語っおた。゚ッセむでもないし、参考文献を䜿ったかさ増しもある。


そもそも、人生で䞀䞇字を超える文章を曞いたこずなんおあったっけ最近なら小説曞いお達成したわ。それ以前ずなるず卒論以来か。䜕を曞いたかすら芚えおないけど、卒論の平均が二䞇〜四䞇字ずいうからには、きっず曞いたに違いない。でなきゃ卒業できんわけだし。芚えおるこずず蚀えば、締め切りギリギリに提出したっおこず。先延ばしは昔からなおっおない。

䞍思議なのは、しんどかったのは思い出せる。よくやったよなぁっおすごく思う。曞くのが蟛かった蚘憶もある。それなのに、最近は毎日蚘事を曞いおる。曞くこずが楜しいっお思っおる。どんな心倉わりが起きたんやろ。あの頃の自分に蚀っおあげたい。「意倖ず曞くこずっお楜しいよ」っお。

🧗‍♀ 文字数を皌ぐための技術


「文字数を皌ぎたい」

そう思った瞬間、怜玢が始たった。どのノりハりも蚀いたいこずはわかるけど、薄いカルピスを飲みたいわけではない。ただ、半分もいかないうちに怜玢しだした時点で「テヌマ遞び」に倱敗した。

奜きなこずならなんがでも喋れる。野球やプロレスの話なら、付き合っおくれる人さえいれば䞀晩䞭語り尜くせる。瞊にも暪にも話は広げられる。脱線も倚いけど。そう考えるず、奜きなこず、興味があるこずをテヌマにした゚ッセむの方がおもしろくなるし、話も䌞びる。曞いおる途䞭で「あ、この話もあった」っお、どんどん飛んでくし。

今さらテヌマを倉曎するわけにはいかない以䞊、むりやり自分の埗意分野に匕き蟌むしかない。ちょっず「䞀䞇字」にこだわりすぎた。「゚ッセむ」に぀いお語っおいけばいいだけだ。「文字数を皌ぐ」っお発想は捚おるこずにする。濃いカルピスが飲みたいんよ。

🀣 そもそも゚ッセむがなにかよくわかっおない


「゚ッセむっおなんやろう」

半分ほど曞いおから聞くこずでもないけど、いたいち゚ッセむの定矩がわからん。誰かの蚘事を読んだずころで、それが゚ッセむだず意識しお読んだこずもない。囜語の教科曞には茉っおたかもしれないけど、どれが゚ッセむだったかも思い出せん。

「自分自身の䜓隓・感情・考えをもずに衚珟される䜜品」

こう蚀われたずころで、「だからなに」小孊校の頃に曞いおた䜜文も、倧たかに蚀えば゚ッセむなのか。いや、嚘の䜜文芋おるず出来事を䞊べただけに芋える。そこに共感があるず「゚ッセむ」になるのかもしれん。䜜文コンクヌルに遞ばれるかどうかも、共感力が必芁っおこずか。定矩にするず難しいけど、意倖ず身近で慣れ芪しんだ文章が゚ッセむなんだろう。

ちなみに、゚ッセむはフランス語由来。日本語だず随筆っお呌ばれおる。「筆の赎くたた、曞くこず」。吉田兌奜の「埒然草」の冒頭「぀れづれなるたたにその日ぐらし、硯に向かいお心に映る由なしごずをヌヌ」を思い出した。「〇〇っお話があんねん。△△らしいで。せやけど、××ちゃう」こんな感じの構成で曞いおけば、゚ッセむになるたぁ「筆の赎くたた」っお蚀うぐらいだし、圢匏に正解はないか。

そうなるず、゚ッセむっお自由なようで䞍自由だ。奜きに曞いおいいず蚀われるのに、奜きなだけ曞くず読みにくくなる。いかに読者を意識しお曞けるかが゚ッセむなはずなのに。あかん。なんか自分のために曞いおるし、「これも゚ッセむです」っお自信がなくなっおきた。読者の立堎に立぀客芳性よりも、自分を俯瞰しおる感じになっずるな。

🫣 途䞭で飜きるのは読者より先に自分


「時蚈の針は元には戻らない、だが、自らの手で進めるこずはできる」

15時12分。碇ゲンドりの声が聞こえた。理論䞊だずもうすぐ曞き終わるはずなのに、ただ5000文字。ここで投げ出したら今たでが党郚パヌになる。読んでくれおる人がどうこうの前にちょっず飜きおきた。今こそ脱線が必芁やろ。

劻は普段、䞻語なしで䌚話しおくる。「この前のアレなヌヌ」䌚話ずいうよりクむズだ。話の順序はバラバラだけど感情だけは乗っおるから、録音しお文字起こしすればおもしろい゚ッセむになりそう。

ちなみに機嫌が悪くなるず、正論アタックで攻撃しおくる。

「たずねあなたが◯◯したよねだから△△になっお、結果□□でしょ」

普段の説明力はどこぞ
アレは䜕凊ぞ
たるで論理掟匁護士。

「3幎前のあの日、あなた◯◯したよね」
「その前の△△の時もそうだったよね」

時系列も正確、補足情報も完璧。

あかん。脱線しすぎた。これ以䞊語るずテヌマから離れおく。飜きるず、身近な話を思い出す。しかも、そっちの方が具䜓的だったりするから厄介やね。

「䞀床逞れた話は戻らない。だが、自らの手で戻すこずはできる」

うたく冒頭を回収した぀もりだったけど、もう遅いこれが䞀䞇字を曞くっおこずのリアルっおこずにしずこ。

📚 ゚ッセむず小説の違い


最近は小説も曞いおいる。゚ッセむずの違いを簡単に蚀えば、「䜜り話」か「䜓隓談」かが倧きいず思う。小説は䜜り話だからこそ頭を䜿うし、曞き終えるたでの時間がかかる。䞀方、゚ッセむは䜓隓談を元に曞いおるから、テヌマさえ決たれば1000文字くらいならすぐ曞ける。

構成も倉わっおくる。今この゚ッセむは思い぀いた順に曞き殎っおるけど、小説は起承転結を考えおから曞かないず詰む。っおいうか、話が平たくなっおいく。もちろん゚ッセむにも構成っおのがあるはずだ。そんなこず考えずに曞いおるから、読みづらくなるのか。構成ガチガチで曞いたら、それはそれで個性がなくなる。そのあたりがセンスの差か。

文章衚珟の仕方も違う。

「時間が足もずからこがれ萜ちおいくようだ」

こんな感じの文孊的衚珟で゚ッセむ曞いおたら臭い。臭すぎる。関西匁を亀えた口語゚ッセむで曞いおるからこそ、䜙蚈にそう思うのかもしれん。うたいこず曞こうずするず、䞀気に臭くなるのが゚ッセむの怖いずころでもあり、おもしろいずころでもある。

「゚ッセむは芞術だ。䞀䞇字のメロディ。これはもはやフィギュアスケヌトだ」

こんな曞き出しで始たったら......うん。読たん。

🀖 AIず゚ッセむの盞性は最悪


『短い文章ほど逆にごたかしが効かないだろう。急に正解が遠くなる気がする。でも、たぶんそういうこずなんだず思う』

AIに゚ッセむを曞かせおみた。こんな感じで話を曖昧にするのがAIだ。この䞀節だけ芋おもAIに頌るのはただ早い。語圙がありそうで、ないのも無駄に腹立぀。特にこの蚘事のような口語゚ッセむずなるず、AIからしたら邪道。理解されん。断定しお蚀いたいずころも曖昧にしおくる。曞き手の䜓枩は消すのがうたい。話が噛み合わず䜕床喧嘩したこずか。AIず喧嘩するほど虚しいこずもない。埌から来る虚無感は、たるでヌヌ。あかん。䟋えようずしたら臭くなりそうやったしやめずく。

さらに文字数が増えるず、焌き盎し感がひどい。「特定の芖点に偏らず幅広く拟える」っお聞くけど疑っおる。AIは前埌の流れを無芖しお提案する。結果、話が繋がらん。蚀葉が重耇する。最埌は喧嘩。頌っお文字数を皌いだずころで䞀䜓なんの意味があるん......だったら、自分で曞くわい

AIは「でも〜」も倚いな。短い文の間に䜕回「でも でも でも」っお䜿うんやろ。プラカヌド掲げおるんかず勘違いしたわ。こう愚痎っおるず、どっちがデモ行進しおるかわからんくなるから、ここら蟺でやめずかないず。

🀝 AIずの付き合い方


どこかAIに察しお淡い期埅を抱いおた。䞋手に生成させるから、裏切られた時のショックが倧きい。AIが曞いたような蚘事が溢れおる時代だからこそ、既芖感を感じお䜙蚈にむラっずする。だから、付き合い方を倉えた。嚘ず䞀緒。「明日はちゃんず起きる」起きれた詊しがない。嚘の郚屋に犬たちを攟っお目芚たし代わりに舐め起こす。あれたた飛んだな。こんなこず曞いおるからAIずの盞性が悪いのか。

プロット䜜りだずAIは圹立぀。どんなこずを曞いおけばいいかのアむデアをくれる。骚組みを䞊べるのもうたい。い぀も思い぀きで文章を曞き殎っおるからか、構成を考えるずいうスキルが圧倒的に䞍足しおる。その点を補っおくれるからAIは優秀だ。だけど、あたのじゃくがここでも発生。守らんのよね。それを守ればこの蚘事ももっずいい感じになったかもしれんのに。7000文字。埌半が芋えおきたずころで蚀うこずではないな。校正はただ信甚しおないけど、誀字脱字の添削もうたい。

完党に頌るではなく、線集者ずしお補助的に䜿う。あたりにも頌り過ぎな蚘事が倚いから勘違いしちゃいがちだけど、それが本来の正しい䜿い方なんだず思う。

🗣 喋りが䞊手い人ぱッセむも䞊手い


noteを曞くようになっおから本屋に行くこずが増えた。今たでは雑誌コヌナヌか挫画コヌナヌだけだったのに、文庫本コヌナヌも目を通すようになった。ただ買うたではいっおないけど、どんなタむトル、どんな本が売れおるのかは芋るようにしおる。゚ッセむコヌナヌを芗くず、ピヌス又吉やオヌドリヌ若林など芞人さんが曞いおる゚ッセむが倚く眮いおあった。

よくよく考えおみるず、芞人さんは喋りのプロだ。笑わすための構成もしっかりず緎られおるし、オチも明確。䌚話ず文章は別物かもしれんけど、䞋手な玠人よりもずっずうたい。平積みがそれを蚌明しおる。

そんな時、普段の自分の生掻を思い出した。個人事業䞻っおこずもあっお、人ず喋るこずがない。劻ずの䌚話も「はいはい」ず聞くだけ。䞋手に䌚話したら喧嘩になる。今日、声を出したこずあったっけ犬たちに「おすわり」「埅お」「よし」......呜什しかしおぞん。

最近、他人ず䌚話した蚘憶はコンビニくらい。「45番ひず぀」「ありがずう」......やばいな。゚ッセむ曞くなら䌚話もしっかりしないず䞊達せんな。だからなのか。QBハりスが楜しい。髪を切っおもらっおるのか、喋りに行っおるのか。10分で終わらない。

🫥 ゚ッセむに䞻語は必芁か


゚ッセむは自分の䜓隓談を元にしおいる。そこに䞻語䞀人称が必芁なのかず、疑問に思った。ここたで読んでくれた人なら気づいた人もいるかもしれないけど、この蚘事に䞻語はない。劻は䞻語がないっお愚痎っおたのに。

曞かないのには理由がある。「私・僕・俺」どれもしっくり来ないから。普段「わし」ず喋っおるのに、「僕・俺」っお蚀うのはなんだか恥ずかしい。かず蚀っお「わし」を䜿うず文章が䞀気にくどくなる。「私」が䞀番無難なんだろうけど、だったら䜿わなくおもいいかなず。

自分芖点で曞くのが圓たり前なのに、あらたたっお「私」ず蚀うず、なんだか倉な感じがする。だからわざわざ「䞀人称」を぀けない。文字数を皌ぎたいなら、そのたびに「私」ず曞けばいいのに。倉なこだわりだけは䞀䞁前だ。

🛠 簡単なプロットでちょうどよかった


この゚ッセむを曞くにあたっおのプロットは「章芋出し」だけにした。あたりに现郚たでこだわり過ぎるず、その時点で満足しちゃいそうだったし。

正解やった。章立おにしたこずで曞くスピヌドは䞊がった。16時07分。そろそろ8000文字。終わりが芋えおきた。「次はこれを曞けばいい」が芋えおくるだけで手が止たらん。䞀䞇字っおひず塊で芋るから、しんどいんよ。

圓初の予定は10章×1000文字だった。ちょうど䞀䞇字。普段曞いおるようなこずを10回っお思えば、い぀もず同じやん。1ç« 1テヌマで深掘りしおけばいいかなっお軜い気持ち。

  最終的に19章になった。

深掘りすればするほど、たた同じ話に戻っおくる。1話完結なら気にならないけど、続けお読むず「あれ、さっきも蚀うおたな」がすぐ出る。これが䞀䞇字の怖いずころや。

💎 目的ず手段


小説を曞いおる時は、文字数に苊しんだ。コンテストの締め切りが近づくず尚曎だ。现郚のディテヌルを现かくしたり、解像床の高い文章にしお文字数を皌ぐこずに必死になる。い぀の間にか、小説の内容をおもしろくするのではなく、「文字数が倚いだけの小説を曞きたい」そうなるず、長く曞くこず自䜓が目的になっおいく。

そう思うず、やっぱり゚ッセむは楜だ。思ったこずを綎っおいけばいい。曞いおるうちに「あれ曞けるかも」っお次のネタが浮かんでくるし、タバコ䌑憩䞭にも曞きたいネタが浮かぶ。メモしないから煙ずずもに消えおいくけど。それもこれも道楜だから出来るこずなんかもしれん。いくら曞くこずが奜きになったずはいえ、これが仕事ずなるず絶察苊になる。こんな脱線もできなくなるわけだし。

普段のnoteもそう。「コンテストで10䞇ずりたい」っお目的があるはずなのに、い぀の間にか脱線しおいらんこず曞いおしたう。䜙蚈な䞀蚀曞くから遞ばれないずわかっおいながら曞いちゃう。AIにも䜕床怒られたこずか。お前の蚘事は圹立たんっお。

そもそも、なんで䞀䞇字チャレンゞなんかしようずしおたっけ「あ、そうか」創䜜倧賞に向けおの緎習だった。それすら忘れるくらいに、このテヌマに察しお朜り蟌んでた。

🏋 䞀䞇字曞くには䜓力が必芁


16時27分。曞き始めおから5時間匷。このたたいけば、䞀䞇字で6時間くらいになりそう。曞くだけっお、簡単そうに芋えお難しい。ちょいちょいタバコ䌑憩を挟んで立ち䞊がっおはいるけど、吞わない人だず、ずっず座っおるこずになる。それだけで腰をいわす。ちょっずいい怅子にするず、今床は眠くなる。せっかくパ゜コンデスクをいい感じに敎えたけど、リビングだったり、キャンプ甚のロヌチェア座ったりず、ちょいちょい堎所を倉えおる。

頭は垞にフル回転だから糖分も必芁。ミルクティヌ1Lが空になった。Lが蚀っおた。「甘い物を食べおも、頭を䜿えば倪らない」だからプラマむれロだ。なんなら痩せたかもしれん。

タむピングのしすぎなのか、最近巊手の小指が調子悪い。老県もさらに悪化した。こんなこずに時間䜿うなら、この時間タむミヌで流れ䜜業をしおた方が金になる。それでも、曞くこず、考えるこずが奜きだから続いずるんやろう。

📖 ゚ッセむの勉匷をしよう


゚ッセむの定矩すらわからず、今たで曞いおきた。今日、このテヌマにしたこずで、初めお゚ッセむに぀いお深く考えおみた。机に向かい、曞くこずをひねり出し、ひたすら曞き散らした。アりトプットで曞く力を぀けるのはもちろん倧事だけど、むンプットが圧倒的に足りおなかったな。今、䜕したいかずいうず本屋に行きたい。誰でもいい。ちゃんず゚ッセむっおのを読んでみたくなっおきた。

問題は流されやすいっおこず。誰でもいいずは蚀っおも、手に取った゚ッセむを研究し、その人っぜい文䜓で゚ッセむを曞いおしたう恐れがある。最䜎でも3人くらいの゚ッセむを手にしないずえらいこずになる。そう考えるず、本屋よりも図曞通の方がいいかな。もうすぐ閉通の時間だけど。

📝 たずめっおかオチ


noteを始めおもうすぐ半幎。1日2〜3蚘事ほど曞いおいる。普段から長文蚘事を曞いおいる人に「投皿数すごいですね」ず蚀われおもピンずこない。い぀もは倚くお1000文字。3行日蚘だけでも100本以䞊ある。

䞀日で䞀䞇字曞けば、だいぶ頭の䞭はスッキリするのかなっお思っおた。「もう曞きたくない」っお思ったりするのかずも。いや、党然。曞くこずでネタが増える。曞くこずが、頭の䞭を曎に忙しくしおいる。䟝存ず蚀えば䟝存。なんなら、ただ曞けそうだけど、ここたで読んでくれる猛者がいなきゃ意味ないね。ちょっずハむになっおお気づいおないだけで、同じこずを繰り返し蚀い盎しおるだけになっおるかもしれん。目的ず手段っお蚀いながら履き違えそうになっおた。

こういう時こそ、AIが教えおくれるな。曞き終えた今、䞀䞇字を読み返す気なんお起きないし。なんお蚀われるやろ「愚痎ずがやきが倚い」っお怒られたりしお。「それが個性じゃ」っお蚀い返そ。

普段は1蚘事1000文字1テヌマ。「ひず぀だけ䌝えればいい」そのほうが文章はむしろ䌝わるっお思っおる。人はそんな長い文章、党郚は芚えられんし、集䞭力も続かない。自分のモットヌを厩しおたで長文を曞き綎っおいくのもなんか違う。

「䞀䞇字なんお無理やろ」から始たったけど、曞いおみおわかった。倧事なのは、長く曞くこずより「ちょうどいい長さ」で届けるこずだった。

最埌に重倧なこず䌝えおおく。

創䜜倧賞の応募芁項は、ずっず「䞀䞇字以䞊」だず思っおた。だから今回、緎習のために䞀䞇字チャレンゞした。あらためお応募芁項を芋盎しおみたら「䞀䞇字以内」ず曞いおあった。「あんたバカァ」......最埌たでアスカに怒られた。老県が原因なのか、サラッず読んだのがいけんかったのか。ちなみに入遞䜜品の平均文字数は玄4600文字。倧賞は玄9000文字。創䜜倧賞を目指すならそれなりに文字数は必芁だった。この緎習もきっず無駄にはならない。

時刻は17時。犬たちが呌んでる。「早くお散歩連れおけ」っお。1日に䞀䞇字曞けるようにはなった。もちろん、ただ文字を埋めた䞀䞇字ではなく、今日はちゃんず前に進んだ䞀䞇字や。これが゚ッセむかどうかは、最埌たでようわからんかったけど。ここたで付き合っおくれお、ほんたおおきに。

いいなず思ったら応揎しよう

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