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懐かしの遊園地 -東京マリン- 伝説の「カミカゼ」はじめスライダー天国


記憶に残っているのはとにかく「フリーフォール・カミカゼ」である。
傾斜角60度というが、見た目はほぼ垂直にしか見えない
直線レーンを滑り落ちると、正直、水圧と風圧がものすごく声が出せない。
つまり「絶叫」ではなく「絶句」してしまう驚異のスライダーだったのだ。
これに「ブラックパニック」などの各種スライダーも揃う、まさにスライダー天国だった。

ウォーターパーク「東京マリン」は、昭和が終わる頃、一時入場者数が減少したが、相次ぐ大型スライダーの導入により回復。その後、閉園するまで人気が大きく衰えることはなかった。
では、なぜなくなったか?

それは「スライダーがスゴすぎたから」…。

つまり、設備投資に積極的でお金がかかりすぎてしまったようだ。プールのみの施設としては高額な入園料だったのもそのせいか…。

フリーフォール・カミカゼ

フリーフォール・カミカゼ
傾斜角60度の直線コースを生身で滑る、いたってシンプルなスライダー。
多くのバラエティ番組の罰ゲームで使われていたほどの恐怖度だった。
本当に60度? もっとあるんじゃない? と思ってしまう傾斜角

ブラックパニック

ブラックパニック
当時、高さ世界一を誇ったスライダー。
黒くて高くて長~いクネクネのチューブをボートで滑ってゆく。
暗くて先が見えないスリルがウリだった
最後の落下は自然にまかせるのみ。着水時の足がとんでもないことになる人も…。
自分でコントロールなんてとてもできない状態だ。

サーフヒル

マットにうつ伏せになって滑る「サーフヒル」。ほかと少し異なるタイプで人気があった。

波のプール

巨大なスライダー群の下にある憩いの空間「波のプール」

名称 東京マリン(とうきょうまりん)
所在地 東京都足立区栗原
開園 昭和47年(1972年)
閉園 平成13年(2001年)

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