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「指が朝一番から痛い。“ヘバーデン結節”と向き合った私の対処法」



気づいた時には、
指の第一関節が
少し赤く膨らんでいました。

最初は「使い過ぎかな?」と
思っていましたが、次第に第一関節に赤い膨らみができ、
痛みが出てきました。

あれ⁈こんなになる前に
気づいていたら…。

忙しい毎日に追われて、
酷使していたんだ。

朝の支度から
家事、買い物、スマホ操作まで、
私たちは毎日無意識に
何度も指を使っています。

だからこそ痛みが出ると、
生活のあらゆる場面に
影響します。



私は、

「年齢だから仕方ない」

では終わらせたくありませんでした。

少しでも痛みを減らし、
悪化を防ぎたい

毎日を痛みの苦痛で
悩まされたく無い。

顰めっ面で過ごしたくない。

その思いでいろいろ試しました。

簡単に誰でも今すぐ
出来る事ばかりです。


痛みや、変形に悩んでいる方の為に
今すぐ簡単にできる
私が実際にやったこと
シェアさせて下さい。

① 100均で指サポーターを購入

黒色5本入り。

関節を保護できるので、
痛みがある時期の
安心感につながりました。



② 湿布を小さく切って貼る

患部に合わせて貼り、
私の場合は冷やすことで
痛みが和らぐことがありました。



③ 整形外科でレーザー治療

10分ほどの治療で、
私は効果を感じました。
整形外科で働いている事もあり、
沢山の患者様を見ていますが、
個人差があります。



④ 指を使わず手のひらを使う

物を持つ時など、できるだけ
手のひらを使い
指への負担を減らしました。



⑤ 起床前の手指ストレッチ

布団の中で手を上に上げ
ブラブラ動かし、
息を長く吐きながら
指を軽く伸ばすことで
朝のこわばり対策をしました。



⑥ 前腕のセルフマッサージ

肘から手首にかけて、
肩の力を抜いて
気持ちいい程度に
母指球でやさしくほぐしました。



⑦ 肩甲骨を動かす

肩を上下に
肩甲骨をゆっくり動かし、
息を長く吐きながら
血流を流す意識しました。



⑧ 手袋で温める

就寝時などに綿の手袋を使い、
冷え対策を続けました。
指なし手袋でも効果がありました。



⑨ スマホの持ち方を変える

指で支えず、
手のひら上部で両手で
持って使い負担を減らしました。



痛い時期は
「指を守る」
「指を使わない工夫」が
生活の最優先でした。

振り返ると、
痛みが強い時期は
とにかく指をやすませるを
優先していました。

炎症がある時に無理をすると
悪化することもあるためです。
赤い膨らみが、水膨れになり
粘液の袋(ミューカスシスト)が
破れることもあると言われています。



指の痛みは
生活の質に大きく影響します。


50代になって感じるのは、
体は痛い場所だけでなく
身体全体細部まで
いたわりながら、休ませながら
付き合うことが
大切だということです。



同じように
指の痛みや変形に悩んでいる方へ。

女性だけではなく
男性も同じ症状で悩んでいる方。

「年齢だから」「忙しいから」
と我慢してしまう気持ち
よくわかります。

でも、一人で抱え込まず、
できることを一つでも
試してみてください。

なお、症状の原因や適した対処法は人によって異なります。
痛みが強い場合や症状が続く場合は無理をせず、医療機関に相談しながらセルフケアを行うことを
おすすめします。

次回は、

「ただの五十肩だと思っていたら違いました。石灰沈着性腱板炎だった話」

について書こうと思います。

あの激痛は、
私が想像していた五十肩とは
違うものでした。

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