最近見た映画とドラマ
プラダを着た悪魔2
前作を多分50回は見ているほどのファンなので、意気込んで劇場へ。
事前に目に入ってきていたSNSでの批評では、
アジア人のアシスタントの子の使い方が差別的だとか、主人公の恋人役がおじさんでがっかりだとか、ネガティブなものがあった。
なので、「どうかな〜見ない方が前作を大事にできたりするかな〜」と思ったが、見たら全っ然良かった。
アシスタントの子はめっちゃ可愛くて、一生懸命で素敵に写っていたし、おじさんの恋人は前作の恋人よりもずっと主人公の味方だった。
プラダを着た悪魔は映像美と音楽、リズムの良さがやはり良い。
ラグジュアリ〜な気分になれる。劇場で見れて良かった。サブスクになったらまた何度も見ると思う。
マンダロリアン・アンド・グローグー
スターウォーズは通しで見ているがあやふやになってきていて、ストーリーについていけるか不安な気持ちで見た。
今までの話を知らなくても楽しめるほど、また違ったシリーズ?のようで、とても楽しめた。
ヨーダの種族の赤ちゃん?であるグローグーが主人公のマンダロリアンと一緒に任務を務める。
グローグーの人気は知っていたが、こんなにも可愛いとは!
ほんともう、赤ちゃんです。
人形劇のような動きの可愛さ。映画も「どうだ、可愛いだろ!」とふんだんにグローグーを見せてくれる。
アクションも、ストーリーも良いし、見やすくて面白かった。
ガス人間
復讐を目的として現れたガス人間、それを追う記者(蒼井優)と刑事(小栗旬)がその背後の陰謀を暴いていく話。
Netflixのドラマ。暴力があるので、私には結構怖い。
役者さんの演技が素晴らしく、言葉にしない思いまで伝わってくる。感情移入して見入ってしまった。
サザンオールスターズの『いとしのエリー』が劇中に流れるのだが、事件の全容がわかっていくにつれて曲の意味も変わっていくところも面白かった。最終回も好きだった。
私は見ている間、ヒヤヒヤしすぎて眉に力が入りっぱなしで眉間の皺が気になるようになったので注意です。
ここまで書いた後に美容院に行ったら50代くらいの女性が、「ガス人間、全然面白くなくて!日本のドラマのダメなところがすごく出てた!」と話していて驚いた。
伏線が回収されてなかったり説明が足らないところがあると感じたようで、本人曰く「後はもう想像に任せます感」が気になったようだ。
さらに美容師に「怖そうなドラマですよね」と言われて「え?全然?ガスで体がただれるところだけかな」と言っていて本当に驚いた!!
結構しっかり暴力が出てきたりするのだが、そのあたりは「怖い」に入らないんだ!人の感覚って全然違うことを実感しました。(批判の意味はないです、私の感覚も平均とズレてるはず
。)
お話って本当に難しいな。
あの女性はどんなドラマが好みなのか、とても気になった。
そう思うと、私はつい自分の好きなものばかり見てしまったりするが、世間で人気なものを取り入れて、自分のズレを認識することも必要かも。
