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48歳で会社を辞めて南ヨーロッパを家族で二か月の旅。DAY.24 マドリード散策②

本日もマドリッドは快晴。日本の台風情報を聞き少し心配だ。

今日はソフィア王妃芸術センターにピカソのゲルニカを見に行こうと予定していたが昨日のプラド美術館の余韻もあり、市内散策へと予定変更。子供と一緒の旅行は臨機応変な対応が求められる。

ということで、マドリッド近郊の自然豊かな場所を探してみたが移動時間を要してしまうので断念。王宮のそばにあるCampo del Moroへ行ってみることにした。レティーロ公園よりも自然に近しい印象だ。

森の向こうに王宮が見える
整備されすぎていない感じが良い
水飲み場のデザインが凝っていて素敵

気付いたら3時間も経っていた。このCampo del Moroはホントに居心地が良い。そして驚いたことにトイレがキレイ!マドリードは都会でありながら大きな公園が沢山あるのが素晴らしい。「まだ遊びたい」という息子の手を引いて路線バスでグランビア〜メトロポリスビル〜エルコルティイングレスへと向かう(路線バスもiPhoneのタッチ決済が出来るので便利!)。

マドリードの象徴・・?
建物としてはもちろん素敵

バルセロナはサグラダファミリアというアイコニックな建築がある。しかしマドリードにはそういった象徴的な建築物が無い。そんな中でもメトロポリスビルは健闘していると言えよう(少人数ながらもビルの前で写真を撮っている観光客も居た)。

グランビア通りにある個々の建築物は凝っていて素晴らしい。クラシカルな雰囲気を保ちつつ中は近代的な作りになっている。日本のように地震が多発しないから成り立っているのかも知れない。一方でヨーロッパ諸国の都市はどこも景観を保つことに尽くしているために東京のように斬新なデザインの建築物を建てられない事情もあろう。どちらが良いのだろうか・・?

重厚な建物は見応えがある
個々の建物でディテールに拘りが。
マドリッドならではの建築の魅力もある

さて、実は移動の連続の中で一つ問題が生じている。それは息子のバギー。航空会社によっては機内持ち込みを許されたり、その逆もあったり。後者の場合は受託手荷物になる訳だが、海外の航空会社は取り扱いが荒く壊れてしまう恐れがある。そこでエルコルテイングレスでバギーのトランスポート用バッグを購入。幸にしてちょうど良いサイズのものがあり、これで今後の移動でも少し安心(正直、バギーが壊れたら大変だ)。ついでに地下で惣菜を購入(イカフライとアルボンディガス)。

バガブーのトランスポートバッグ(€60)
アパートメントでTAPAS。

明日は古都、トレドへの移動。電車で37分なので気分的には楽だ。

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