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48歳で会社を辞めて南ヨーロッパを家族で二か月の旅。DAY.26 トレド街歩き②

本日でトレドは最終日。昨日は一瞬だけ小雨がパラついたが、本日は快晴。しかし、旅が始まって一ヶ月近くが経つが「雨」の日はこれまでに無い。

トレドの街は大きな丘に街が築かれており、街をぐるりとタホ川が囲むように流れている。街の全景を眺めるのが、観光客のお決まりのコースとなっているが川の対岸まで行くとなると中々に大変だ。そんな時に便利なのが観光客向けのトレインバス。そこで我が家もチケットを購入することに。

アルカサルの近くに乗り場がある。

トレインバスは17時からの回を予約したので、それまではタホ川沿いを散歩することにしよう。まずは街の入り口アルカンタラ橋まで下っていく。この橋も歴史はローマ時代まで遡るとのこと。凄い!2000年近くも昔の橋だ。

今日のトレドも青い空、暑い
見えた!アルカンタラ橋だ。
橋からの眺め。うーん、橋は眺めるものだ!?
橋を渡った対岸から

このアルカンタラ橋を渡った対岸、橋のたもとから川沿いに遊歩道がある。観光客も少なくお勧め。橋の間近まで寄ることもでき、見上げたアングルも素晴らしい。一つ一つ石を丁寧に積み上げた様子もよく見える。

直線と円弧のみで構成された美しい橋
良い感じの散策路
朽ち果てて鳩の巣と化した小屋
対岸から戻る時は違う橋を渡って。
街側の岸壁にも遊歩道が設置されている
眼下にタホ川を見下ろしながら歩く

旧市街中腹〜アルカンタラ橋を渡る〜向こう岸遊歩道〜街側遊歩道を散策しおよそ1時間半〜2時間程度だろうか。トレドに来て少し時間に余裕がある方にはお勧めしたいコース。特に天気が良い日には気持ち良い!

さて、アパートメントで一休みして例のトレインバスに乗ってトレドの街を一望できる展望台へと向かおう。トレインバスはトレドの歴史を説明してくれながら要所要所の前を通りながら対岸へと向かい、展望台で小休止をして45分で一周、3人で€29。自力で展望台へ行くことを考えると妥当かな。

日本語の音声付きガイドもあり。
ザ・トレドの景色を堪能
アルカンタラ橋を真横から見る

トレドはマドリードから日帰りツアーが一般的だろう。小さな街なので見どころさえ抑えれば充分だ。ただ、逆に3日も滞在するともっと見たいという気にさせられる。今回は全く訪れることが出来なかったユダヤ人街にも足を運んでみたい。

夜はアパートメントで妻お手製のパスタ
光が灯ったアルカサルとも今日でお別れ

明日はトレドからいったんマドリードへ戻り、一路グラナダへ。今夜もまたパッキングだ。電車での荷物の積み下ろしを考える時だけは憂鬱だ。

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