いのち、みじかし
飼い猫を看取りました。7月25日10時40分頃。
萌香、7歳。早かったな…もともと身体の弱い子で。
でも、私が自宅にいるときで良かったです。
亡くなる時は、呼ばれるのかな。
意識が呼び寄せるのですよね?死に際は特に、一層強くなると。
昔飼ってた子が、爆睡する母の足元でひっそり、息を引き取ろうとしてるのを発見したことがあった。さっさと起きろって、母を叩き起こしながら看取ったのは、今では笑い話…。
動物も息を引き取って、すぐにコードは切れないという。だから、膝に乗せてあげたり、よくよく抱きしめてあげる。きっと聴覚も少しばかり残るかもしれない。特に最初の数分は。そういえば、肉体って入れ物と言われますね。
今回、亡くなる前の真夜中……もう一匹の猫が鳴き叫んでいた。妙に寝付けなくて。たぶん、肉体から抜けつつあって伝えようとしていたのだろう。
今も、相方の猫は鳴いている。寂しくない様にしないとなあ。
私は0歳の頃からペットと一緒にいます。腎不全も、心臓病も…看取るのは辛い。交通事故もあった。
それで、昔…看取った後は毎日のように号泣していた。
今は、悲しくないわけではないけど、
むしろ今までにない穏やかさもあって。
全ては巡り巡っていくのだなと思う。
だから人間ばかりが、一方的にというわけではないのだ。
保護猫で、私にしか懐かなくて……色々と困ったこともあったけど。こういうことを積ませてくれるために、出会ったのだろうな。
図らずもピアノソナタ31番で見送りとなりました。
フジコ・ヘミングみたい。
今はエーテル複体が抜けてる状態なのか…何か感じ取ったら、様子書くかも。

いしと、小さな生命たちへ。
