勝って学び、世界に挑む。日本バスケの熱い1日

昨日に続き、日本生命カップ2026(佐賀大会)、日本代表vsモンゴル代表のGAME2がSAGAアリーナで開催されました。

ホームで連敗するわけにはいかない日本。

しかし、モンゴルのパワーと高さ、そして高確率の3ポイントに苦しみ、前半はなかなか流れを掴めない展開となりました。

後半に入るとさらに流れを持っていかれ、最大15点差。かなり難しい展開でしたが、3Q終了間際から少しずつ流れを引き戻し、4Qで一気にビッグラン。

残り1分まで得点を許さない会心のディフェンスから速攻につなげ、完全に試合の流れをひっくり返しました。

迷いがなくなった時のオフェンスも良かったです。やはり、自信を持って思い切ってプレーしないとリズムも生まれない。

昨日の悔しい敗戦から学んでほしいとnoteにも綴りましたが、最後の最後で吉本さんが探していた「ハマる形」がバシッときた感じでした。

若い選手たちは、まだまだ伸びしろしかありません。

日本代表としての誇りを持ちつつも、小さくまとまらず、もっともっとアグレッシブに挑戦してほしいと思います。この経験を成長につなげてほしいです。

さて、今日は海外からも嬉しいニュースが続きました。

河村勇輝選手が、八村塁選手が移籍したクリッパーズと「エグジビット10契約」を結んだことが発表されました。

もちろん、ここからが勝負。決して簡単な挑戦ではありませんが、再び本契約を勝ち取るための戦いが始まります。

本人とも少しやり取りしていますが、前向きに捉えています。いかなる状況でも自分の力で道をこじ開けてきた河村勇輝選手です。今回も全力を尽くし、チャンスを掴み取ってくれると信じています。

そして、WNBAのラスベガス・エースズに所属する山本麻衣選手も、敵地でのニューヨーク・リバティ戦で25分44秒のプレータイムを得て、16得点、6アシスト、1スティールと大活躍。

素晴らしい!

ヘッドコーチの信頼も着実に獲得しているように感じますし、世界最高峰の舞台で経験を積みながら、さらに成長していく姿が本当に楽しみです。

さらに、13日からインド・アーメダバードで開催される「FIBA U18アジアカップ2026」に臨むU18男子日本代表が、本日出発しました。

八村塁選手から刺激を受けた若き選手たちが、いよいよアジア、そして世界への挑戦に向かいます。

もちろん勝利を目指してほしい。

しかし、この年代だからこそ、国際大会という舞台でしか得られない経験をたくさん持ち帰ってほしいと思います。世界の高さ、強さ、スピードを肌で感じること、そのすべてが日本バスケの未来につながります。

ということで、今日も盛りだくさんの日本バスケ界。

情報が多すぎて追いかけるだけでも大変ですが(笑)、代表も、海外で戦う選手たちも、これから世界へ飛び出していく若い世代も、どれもこれも応援していきます。

日本バスケ、みんなで盛り上げていきましょう!

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島田慎二 お読みいただきありがとうございます。記事を良いと感じていただけたら、ツイッターなどで記事を紹介していただけると嬉しいです!