【トップガン】【トップガン・マーヴェリック】で感じた映画館の力
こんにちは!
これまで多くの映画をみて来ましたが、映画館で初めてみた時に感じたあの体が震え上がるほど面白かった映画、『トップガンマーヴェリック』が9日間限定でリバイバル上映されていました。
それだけでなく、私が生まれる前に作られた一作目である『トップガン』も同時に再上映されていたので、こんなチャンスはない!と思い、映画館に急いで足を運びました。
今回は、人生ベスト映画である『トップガンマーヴェリック』と、映画館で初めて見る『トップガン』を映画館で見たからこその感想を書いていこうと思います。
・バケモノ作品『トップガン・マーヴェリック』
まず『トップガン マーヴェリック』だが、やはりバケモノ作品だと感じました。
今回も4年前と同様にIMAXで鑑賞したのですが、本当に自分が戦闘機に乗っているかのような感覚になれる作品でした。
内容は全くなく、ただ戦闘機で訓練している姿だけで最高のエンターテイメントになっている。
余計な設定や複雑な展開を詰め込まず、とにかく「カッコいい」に全振りしている。
だからこそ、あの圧倒的な没入感が生まれているのだと思います。
サブスクや配信文化が広がっている今、この映画は映画館の存在意義を証明してくれていました。
・評価が一気に変わった一作目『トップガン』
そして今回、このシリーズの一作目である『トップガン』もIMAXで見ることができました。
私が生まれる前の作品だということもあり、これまで私は、配信やDVDでしかこの作品を観たことがありませんでした。
2作目のマーヴェリックが面白すぎたというのもあり、正直、一作目に関しては「少し退屈な映画だな」と思っていた部分もありました。
しかし、今回IMAXで再上映された『トップガン』を観て、その印象が完全に変わりました。
もちろん戦闘シーンの迫力は配信と比べ段違い。
しかし、本当に驚いたのはそこではありません。
仲間との会話や、人間ドラマのシーン。
配信で観ていた時は、少し集中が途切れてしまったり、ついスマホを触ってしまったりしていたような場面が、映画館だと全く違って見えたのです。
スクリーンに集中することで、マーヴェリックへの感情移入が深まり、仲間同士の友情や愛情の厚さまで、より強く感じられました。
特に印象が変わったのがアイスマン。
配信で見たときには、常にマーヴェリックを馬鹿にしてる少し嫌なやつだと認識していました。
しかしそれま全くの嘘で、マーヴェリックのことを気にかけていたり、良きライバルとして非常に素晴らしいキャラクターでした。
この様に、配信やDVDで見ていたときとは全く別の感情が出て来たり、そもそもキャラクターの認識が変わったりして、
結果として、作品全体の面白さが10倍、20倍にも膨れ上がりました。
・映画館で観る大切さ
今回のトップガンシリーズの再上映を経て、
改めて「映画館で映画を観る」という行為の大切さを実感しました。
派手なアクション映画やスケールのでかいSFなど、今まで映画館の大切さを実感して来た作品は多くありました。
しかし今回違ったのは、
人間ドラマであったり、アクションが派手でない映画でも映画館で見た方がいいと感じたことです。
もちろん『トップガン』は派手な戦闘機のシーンが多くありますが、
地味な人間ドラマのシーンや、一見退屈に見えるシーンでも、映画館で見ることによって面白さが大きくなります。
これは配信でいいやと先延ばしにせずに、少しでも興味が出た映画はなるべく映画館にいこうと決めました。
・まとめ
今回は個人的に大好きな作品である『トップガン・マーヴェリック』と、今回の再上映で評価が爆上がりした『トップガン』を見て感じたことを書いてみました。
今の時代、配信ですぐに映画を観ることができます。
自分自身も、これまで多くの作品を配信だけで済ませてきました。
でも今回、『トップガン』を映画館で観たことで、「まだ本当の良さを知らない作品」がたくさんあるのではないかと思わされました。
最近は昔の名作の再上映も増えています。
これからはそういう機会を逃さず、もっと多くの作品を映画館で観ていきたいと思います。
※『トップガン』『トップガン・マーヴェリック』の内容に対する感想はまた改めて書こうと思います。

