見出し画像

【週末ご機嫌スイッチ】体はいつもサインを送っている



「なんだか肩が重いな」

「腰がちょっと気になる」

「最近、疲れが抜けにくい」

そんな小さな違和感を感じることありませんか?

平日は仕事や家事、予定に追われていると、

「まあ、そのうち治るかな」

「これくらいなら大丈夫」

と、つい後回しにしてしまいます。

でも、体は意外と正直です。

言葉を話さない代わりに、

疲れや違和感という形で、そっとサインを送ってくれているのかもしれません。

週末くらい、その声に耳を傾けてみませんか?🌿

「頑張れる」と「大丈夫」は、少し違う

私たちはつい、

動けているから大丈夫。

家事ができているから大丈夫。

いつも通り生活できているから大丈夫。

そう思いがちです。

でも、

「まだ頑張れる」と「体が元気」は、必ずしも同じではありません。

疲れているのに無理を続けたり、

違和感があるのに「気のせい」と流したり。

体はちゃんと、

「今日は少し休んでね」

「ちょっと頑張りすぎているよ」

と教えてくれているのかもしれません。

ただし
痛みや症状があるときは自己判断だけで済ませず
医療機関を受診してください。



「疲れているだけ」

「年齢のせいかな」

と決めつけないことも、自分を大切にすることのひとつです。

そして、必要に応じて医師などの専門家に相談したうえで、

日々の生活の中でも体をいたわっていく。

私は、この両方が大切だと思っています。

週末は「体の棚卸し」をしてみよう

棚卸しといっても、難しいことはしません。

週末の朝、ほんの1分。

スマホを見る前でも、

コーヒーや紅茶を飲みながらでも大丈夫です☕

ちょっとだけ、自分の体に意識を向けてみます。

「肩、凝ってない?」

「腰はどう?」

「ちゃんと眠れた?」

「呼吸、浅くなってない?」

「今週、無理しすぎなかった?」

それだけです。

不調を探すためではありません。

今の自分を知るための、小さなチェックイン。

体に「今週もありがとう」と声をかけるような時間です。

「これならできそう」な週末メンテナンス

体を整えるというと、

「運動しなきゃ」

「ストレッチを30分やらなきゃ」

「ちゃんと健康的に過ごさなきゃ」

と、また新しい宿題を増やしてしまいがち。

でも、週末くらいもっと軽やかでいいと思うんです。

たとえば、

朝、窓を開けて3回ゆっくり深呼吸する

気持ちいい範囲で体を伸ばす

いつもより少しゆっくり歩く

湯船につかって体を温める

好きな飲み物をゆっくり味わう

眠いなら、少し昼寝する

何もしない時間をつくる

全部やる必要はありません。

ひとつできたら、それで十分。

むしろ、

「今日は何をする?」

ではなく、

「今日は何をやめたら、体が喜ぶ?」

と考えてみるのもおすすめです。

休むことも、立派なメンテナンス

私たちは「何かをすること」には価値を感じやすいのに、

「何もしないこと」には、なぜか罪悪感を持ってしまいます。

でも、

予定をひとつ減らす。

家事を少し手抜きする。

SNSを閉じる。

早めに布団に入る。

そんな選択だって、立派な身体メンテナンスです。

休むことは、

頑張れなくなった人がするものではなく、

また気持ちよく動くために必要な時間。

そう考えると、少し休みやすくなる気がします。

今週末の「ご機嫌スイッチ」

今週末は、

自分の体にひとつだけ質問してみませんか?

「今、何をしてほしい?」

動きたいなら、少し歩く。

伸ばしたいなら、ゆっくり伸ばす。

眠りたいなら、眠る。

そして、気になる痛みや症状があるなら、無理をせず医療機関へ。

体は毎日、

あなたと一緒に頑張っています。

だから週末くらいは、

「もっと頑張って」ではなく、

「今週もありがとう」

そんな言葉を、自分の体に贈ってあげてもいい。

今週のご機嫌スイッチは、

「体の声を、ひとつ聞いてあげる」🌿

それくらいの小さなメンテナンスから始めてみませんか?

どうぞ、体にも心にもやさしい週末を🍀

いいなと思ったら応援しよう!