藤間蘭黄
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藤間 蘭黄(ふじま らんこう、1962年11月6日 - )は、日本の日本舞踊家。東京都出身。藤間流勘右衞門派の門弟「代地」の後継者とされる。祖母藤間藤子、母藤間蘭景に学び、1978年に4代目家元藤間勘右衞門より「藤間蘭黄」の名を許された。2016年度の文化庁文化交流使を務め、2015年発表の『信長』の成果などにより芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。2020年には紫綬褒章を受章した[1][2]。
来歴
[編集]1962年11月6日、東京に生まれた。1967年、祖母藤間藤子・母藤間蘭景より踊りの手ほどきを受け、1968年に初舞台を踏んだ。1978年、4代目家元藤間勘右衛門より「藤間蘭黄」の名を許された。慶應義塾大学文学部中退[1]。
活動
[編集]一門の舞踊会「紫紅会」、リサイタル「蘭黄の会」を主宰するほか、流派を超えた舞踊家による五耀會の同人としても活動している。日本舞踊の他、振付師・演出家・脚本家としての活動も行っている[1][3]。
受賞
[編集]- 2015年度、芸術選奨文部科学大臣賞(舞踊部門)[2][5]
関連項目
[編集]脚注
[編集]- 1 2 3 4 “平成28年度文化庁文化交流使 略歴”. 文化庁. 2026年4月2日閲覧。
- 1 2 “平成27年度(第66回)芸術選奨受賞者一覧”. 文化庁. 2026年4月2日閲覧。
- 1 2 “藤間蘭黄”. Performing Arts Network Japan. 国際交流基金 (2019年3月12日). 2026年4月2日閲覧。
- ↑ “平成28年度文化庁文化交流使の指名”. 文化庁. 2026年4月2日閲覧。
- ↑ “文化庁文化交流使フォーラム2017”. 文化庁. 2026年4月2日閲覧。