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佐渡裕

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佐渡(さど) 裕(ゆたか)
SADO Yutaka
文部科学大臣表彰を受ける佐渡(2024年)
基本情報
生誕 (1961-05-13) 1961年5月13日(65歳)
出身地 日本の旗 日本 京都府京都市
学歴 京都市立堀川高等学校
京都市立芸術大学音楽学部フルート科
ジャンル クラシック
職業 指揮者
レーベル avex-CLASSICS

佐渡 裕(さど ゆたか、1961年5月13日 - )は、日本の指揮者[1]。兵庫芸術文化センター管弦楽団[2] やシエナ・ウインド・オーケストラ[3]、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団[4]、新日本フィルハーモニー交響楽団等で音楽監督や首席指揮者を歴任している。京都府出身。身長187センチメートル。

人物・来歴

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京都府京都市出身。京都市立堀川高等学校音楽課程(現在の京都市立京都堀川音楽高等学校)、京都市立芸術大学音楽学部フルート科卒業[5]。

京都市立芸術大学在学中に指揮活動を開始。1980年頃に京都光華中学校・高等学校のブラスバンド[6] をはじめ、アマチュアオーケストラ、関西二期会副指揮者などを経て、「タングルウッド音楽祭」オーディションへの参加許可を得る。同音楽祭で小澤征爾、レナード・バーンスタインに師事。二人のスポンサーの協力を得てウィーンに渡り、バーンスタインのアシスタントを務め、1989年に「ブザンソン国際指揮者コンクール」で優勝し指揮者としてプロデビューする。その後、数多くのオーケストラ、吹奏楽団を指揮[7]。1986年に龍谷大学吹奏楽部を指揮して同部を全日本吹奏楽コンクール初出場に導くなど、自身が管楽器専攻であることから吹奏楽にも造詣が深く、2002年からは国内では数少ないプロ吹奏楽団の一つであるシエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務めている。

兵庫県西宮市に2005年10月22日に開館した兵庫県立芸術文化センターの建設にあたり、2002年より財団法人兵庫県芸術文化協会(後の芸術文化センター)の芸術監督に就任した。同センターを拠点とする楽団「兵庫芸術文化センター管弦楽団」を通じて、若手音楽家の育成にあたっている[8]。

また、バーンスタインの流れを汲む「ヤング・ピープルズ・コンサート」の開催や[9]、毎年12月に開催される「サントリー1万人の第九」の総監督・指揮[10]、さらに2008年4月6日から2015年9月27日までテレビ朝日の『題名のない音楽会』(シリーズ)第5代目司会者を務めるなど[11][12]、多方面で活躍している。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に客演指揮者として招かれ、日本時間の2011年5月21日から5月23日の3日間開催された定期公演で指揮を取った[13]。

2015年9月より[14]ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者(音楽監督)に就任[15]。2025年6月4日のマーラー:交響曲第8番《千人》を最後に任期を終えた[16]。

京都市立京都堀川音楽高等学校芸術顧問[17]。

2023年4月より、新日本フィルハーモニー交響楽団の第5代音楽監督に就任[18]。

プライベート

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リコーダー2本を同時に吹いてアニメやクラシックなどの曲を演奏する特技をもっており、よく披露している[19]。

クラシック音楽界きってのゴルフ好きでもあり、ティーチングプロの資格も持つほどで、CS放送のGAORAでゴルフ番組を持っている。また、兵庫県西宮市に自ら監修したゴルフスクール『夙川ゴルフアカデミー』を2016年に開設している[20]。

年譜

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出演番組

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レギュラー番組

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特別番組

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過去の出演番組

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その他ゲスト出演多数

出版物

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著書

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その他

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脚注

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注釈

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  1. ↑ 佐渡は元・プロ野球選手ではないが、スペシャルウィークの特別企画として起用。

出典

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  1. ↑ “Yutaka Sado”. www.konzerthaus.de. www.konzerthaus.de. 2023年4月22日閲覧。
  2. ↑ “芸術監督 佐渡 裕(Yutaka SADO) | センターについて | 兵庫県立芸術文化センター”. www1.gcenter-hyogo.jp. 2021年9月10日閲覧。
  3. ↑ “首席指揮者 佐渡 裕”. Siena Wind Orchestra. 2021年9月10日閲覧。
  4. ↑ “Music Director Yutaka Sado” (英語). www.tonkuenstler.at. 2021年9月10日閲覧。
  5. ↑ “佐渡 裕さん”. 京都市立芸術大学. 2021年9月10日閲覧。
  6. ↑ 「情熱のタクト 〜指揮者 佐渡裕 ベルリン・フィルへの挑戦〜」NHK BSプレミアム、2011年6月11日
  7. ↑ 『僕はいかにして指揮者になったのか』新潮社、2010年8月28日。
  8. ↑ “佐渡裕インタビュー|兵庫のすごい人が集結!すごいすと”. sugoist.pref.hyogo.lg.jp. 2021年9月10日閲覧。
  9. ↑ “TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~”. TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~. 2021年9月10日閲覧。
  10. ↑ “佐渡裕練&本番レポート|総監督のマエストロ佐渡裕が「サントリー 1万人の第九」で伝えつづけるメッセージとは?”. 音楽っていいなぁ、を毎日に。| Webマガジン「ONTOMO」. 2021年9月10日閲覧。
  11. ↑ “テレビ朝日|題名のない音楽会”. www.tv-asahi.co.jp. 2021年9月10日閲覧。
  12. ↑ “『題名のない音楽会』新司会者の五嶋龍が佐渡裕と会見”. ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル. 2021年9月10日閲覧。
  13. ↑ “佐渡裕氏「夢の」ベルリン・フィル指揮に男泣き - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年9月10日閲覧。
  14. ↑ テレビ朝日『題名のない音楽会』(9月27日放送)
  15. ↑ “佐渡さん、ウィーンの楽団監督に トーンキュンストラー管弦楽団”. 共同通信 (2013年11月6日). 2013年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月20日閲覧。
  16. ↑ 株式会社ローソンエンタテインメント. “交響曲第8番『千人の交響曲』 佐渡 裕&トーンキュンストラ―管弦楽団(2CD)”. HMV&BOOKS online. 2026年4月6日閲覧。
  17. ↑ “第49回オーケストラ定期演奏会を前に、今年も、本校卒業生で芸術顧問の世界的指揮者 佐渡 裕 先生が、特別指導に来てくださいました。”. cms.edu.city.kyoto.jp. cms.edu.city.kyoto.jp. 2023年4月22日閲覧。
  18. ↑ “新日本フィル音楽監督・佐渡裕 オーケストラ音楽の王道を届け人々に「心のビタミン」を”. 音楽之友社 (2023年12月18日). 2023年12月22日閲覧。
  19. ↑ “佐渡裕さん、足利の小学校で授業 シエナ・ウインド・オーケストラの演奏も”. 足利経済新聞. 2021年9月10日閲覧。
  20. ↑ “佐渡裕氏監修のゴルフスクールがオープン”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 2016年4月10日. 2021年10月15日閲覧.
  21. ↑ 佐渡裕さんが審査員長に 来年の仏指揮者コンクール 産経デジタル 2022/10/18
  22. ↑ “第9回『澄和Futurist賞』(顕彰事業)”. 一般財団法人 澄和. 2024年10月9日閲覧。
  23. ↑ “峯岸みなみ、スーパーキッズを密着レポ”. Lmaga.jp (2017年9月15日). 2022年10月5日閲覧。
  24. ↑ CEC 高橋敏郎の心に残るディスク100選

関連項目

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外部リンク

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