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スパイスジェット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スパイスジェット
SpiceJet
IATA
SG
ICAO
SEJ
コールサイン
SPICE JET
設立 2005年
ハブ空港 インドの旗チェンナイ国際空港
インドの旗チャットラパティー・シヴァージー国際空港
インドの旗インディラ・ガンディー国際空港
インドの旗ネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港
インドの旗ラジーヴ・ガンディー国際空港
焦点空港 インドの旗ベンガルール
インドの旗アフマダーバード
インドの旗スーラト
インドの旗コーチ
航空連合 未加盟
保有機材数 49機
就航地 53都市
本拠地 インドの旗 インド・グルガーオン
代表者 Kishore Gupta (CEO)
外部リンク http://www.spicejet.com/
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スパイスジェットの機体

スパイスジェット (英: SpiceJet) は、インドの格安航空会社である。

概要

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2005年5月に運航開始。当初は、国内線のみの運航であったが、2010年10月から、カトマンズ、コロンボに就航し、国際線に進出した。

2015年現在の主要な機材はB737-800で、主に国内線に投入されている。チェンナイ(旧称:マドラス)やニューデリー、ケーララ州を発着する定期便が運航されている。

イギリスのスカイトラックス社による航空会社の格付けで「ザ・ワールド・スリー・スター・エアラインズ(The World's 3-Star Airlines)」の認定を得ている[1]。

保有機材

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スパイスジェット 機材(2026年7月現在)[2]
機材 保有機 発注数 座席数 備考
C Y 計
ボーイング737-700 5 ― ― 144 144
— 149 149
ボーイング737-800 11 ― ― 186 186
― 189 189
ボーイング737-900ER 3 ― ― 212 212
ボーイング737MAX8 3 129 ― 189 189 深刻な財務状況により納入が遅延されている[3]受領できない機体はサウスウエスト航空などに順次納入されている[4]
デ・ハビランド・カナダ DHC-8-400 24 ― ― 78 78
― 90 90
貨物機材
ボーイング737-700BDSF 3 — 貨物
合計 49 129

就航路線

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スパイスジェット 就航都市 (2018年8月現在)
州・国名 都市 空港名 特記
インドの旗 インド 国内線
デリー首都圏 デリー インディラ・ガンディー国際空港 ハブ空港
アーンドラ・プラデーシュ州 ラージャムンドリー ラージャムンドリー空港 —
ティルパティ ティルパティ空港 —
ヴィジャヤワーダ ヴィジャヤワーダ空港 —
ヴィシャーカパトナム ヴィシャーカパトナム空港 —
アッサム州 グワーハーティー ロクプリヤ・ ゴピナート・ボルドロイ国際空港 —
シルチャル シルチャル空港 —
ビハール州 パトナ ジャイ・プラカシュ・ナラヤン国際空港 —
チャンディーガル連邦直轄領 チャンディーガル チャンディーガル空港 —
チャッティースガル州 ラーイプル スワミ・ヴィヴェカナンダ空港 —
ゴア州 ゴア ダボリム空港 —
グジャラート州 アフマダーバード サルダール・ヴァッラブバーイー・パテール国際空港 焦点都市
カンドラ カンドラ空港 —
ポールバンダル ポールバンダル空港 —
スーラト スーラト空港 焦点都市
ヒマーチャル・プラデーシュ州 ダラムサラ カングラ空港 —
ジャンムー・カシミール州 ジャンムー ジャンムー空港 —
レー クショク・バクラ・リンポチェ空港 —
シュリーナガル シュリーナガル空港 —
カルナータカ州 ベンガルール ケンペゴウダ国際空港 焦点都市
フブリ・ダールワール フブリ空港 —
マンガロール マンガロール国際空港 —
ケーララ州 コーチ コーチ国際空港 焦点都市
コーリコード カリカット国際空港 —
ティルヴァナンタプラム トリバンドラム国際空港 —
マディヤ・プラデーシュ州 ジャバルプル ジャバルプル空港 —
マハーラーシュトラ州 ムンバイ チャトラパティ・シヴァージー国際空港 ハブ空港
プネー プネー国際空港 —
ポンディシェリ連邦直轄領 ポンディシェリ ポンディシェリ空港 —
パンジャーブ州 アムリトサル シュリー・グル・ラーム・ダース・ジー国際空港 —
ラージャスターン州 ジャイプール ジャイプール国際空港 —
ジャイサルメール ジャイサルメール空港 —
ジョードプル ジョードプル空港 —
ウダイプル マハラナ・プラタップ国際空港 —
タミル・ナードゥ州 チェンナイ チェンナイ国際空港 ハブ空港
コインバトール コインバトール国際空港 —
マドゥライ マドゥライ国際空港 —
トゥティコリン トゥティコリン空港 —
テランガーナ州 ハイデラバード ラジーヴ・ガンディー国際空港 ハブ空港
トリプラ州 アガルタラ アガルタラ空港 —
ウッタラーカンド州 デヘラードゥーン ジョリー・グラント空港 —
ウッタル・プラデーシュ州 ゴーラクプル ゴーラクプル空港 —
ヴァーラーナシー ラール・バハードゥル・シャーストリー空港 —
西ベンガル州 シリグリ(バグドグラ) バグドグラ空港 —
コルカタ ネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港 ハブ空港
アンダマン・ニコバル諸島連邦直轄領 ポートブレア ビアー・サバーカー国際空港 —
国際線
アフガニスタンの旗 アフガニスタン カーブル カーブル国際空港 デリー線
バングラデシュの旗 バングラデシュ ダッカ ハズラット・シャージャラール国際空港 コルカタ線
モルディブの旗 モルディブ マレ ヴェラナ国際空港 コーチ、ティルヴァナンタプラム線
オマーンの旗 オマーン マスカット マスカット国際空港 アフマダーバード線
スリランカの旗 スリランカ コロンボ バンダラナイケ国際空港 チェンナイ、マドゥライ線
タイ王国の旗 タイ バンコク スワンナプーム国際空港 アフマダーバード、デリー、コルカタ線
アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ドバイ ドバイ国際空港 アフマダーバード、アムリトサル、チェンナイ、デリー、ジャイプール、コーチ、コーリコード、マドゥライ、マンガロール、ムンバイ、プネー線
国内線46都市 国際線7都市 計53都市

不祥事・トラブル

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  • 2026年8月11日、インディラ・ガンディー国際空港を出発しようとしていたスパイスジェット105便において、空調システムにトラブルが生じ機内の温度が上昇、乗客が激しい発汗や呼吸困難を訴えるトラブルがあった。機体は離陸のため滑走路へ移動しようとしたが、離陸の中止を求める乗客と客室乗務員との間で激しい口論となり、インディア・トゥデイによれば、一部乗客が滑走路に降り立ち「スパイスジェットの営業をやめろ」「客の命を危険にさらすな」などと声を上げながら座り込んで抗議を行い、その後到着した同社の技術スタッフが「異常があり飛行不可能」と認め、運航は取りやめられた[5]。

脚注

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  1. ↑ “The World’s 3-Star Airlines”. SKYTRAX. 2026年3月16日閲覧。
  2. ↑ “SpiceJet Fleet Details and History”. www.planespotters.net. 2026年7月26日閲覧。
  3. ↑ “SpiceJet eyes MAX deliveries, lessor alleges engine theft”. ch-aviation (アメリカ英語). 2026年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2026年7月26日閲覧.
  4. ↑ Ajay (2022年3月9日). “11 SpiceJet 737 MAX NTU aircraft being taken over by Southwest” (英語). Live From A Lounge. 2026年7月26日閲覧。
  5. ↑ “飛行機内の猛暑を無視して離陸を試み乗務員と乗客が怒鳴り合い─耐え難い猛暑で呼吸困難に”. クーリエ・ジャポン (2026年8月12日). 2026年8月16日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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